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相続問題は「争族」「骨肉の争い」とも言われるように、誰もが好きで問題に巻き込まれるわけではありません。しかしながら、遺産の分配をきっかけとして、親族間の長年の割り切れない思いが一気に噴出してしまうことは、人間社会においてやむを得ないことです。近年は、高齢化社会や介護の問題とも深く関わっています。 

法は相続財産の公平な分配を目指しており、均等配分を第一としています。他方で、実質的な公平を図るため、「寄与分」や「特別受益」といった制度を定めています。そして、この実質的公平性の実現に際しては、親族間のそれまでの長い歴史が問題とならざるを得ません。従って、相続人の間で話し合えば話し合うほど、かえって解決から遠ざかることも通常です。 

 すでに具体的な紛争が起こり、親族間の話し合いが困難になってきた方々については、弁護士による仲裁や家庭裁判所に対する調停などの方法を模索いたします。ぜひお早めにご相談ください。

他方、当事務所では、将来的に争いが生じることを予防するため、適切な遺言書の作成についてのアドバイスを行っております。将来に備えて遺言書を書いておこうかとお悩みの方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
 

遺産分割調停・訴訟・交渉事件の費用

    経 済 的 利 益

    着 手 金

    報 酬 金

       ~ 300万円

8%

16%

300万円超 ~ 3000万円

5% + 9万円

10% +18万円

3000万円超 ~ 3億円

3% + 69万円

6% + 138万円

3億円超

2% + 369万円

4% + 738万円

   ※ 依頼時に着手金として、解決時に報酬金として、それぞれ上記金額を受け
     ます。上記は事件の経済的利益から算定いたします。

   ※ 上記金額は、30%の範囲内で増減することがあります。
   ※ 調停・示談交渉・仲裁センター事件は、2/3に減額することもあります。



遺言書作成料

   定型 10万円~20万円、 公正証書にする場合 +3万円
   
   ※ 非定型の遺言書の作成料は、弁護士にお尋ね下さい。




遺言執行手数料

 経済的利益の額   

 

       ~300万円

30万円

 300万円超~3000万円

2% + 24万円

 3000万円超~3億円

1% + 54万円

 3億円超

0.5% + 204万円